
当社は「答えを出すこと」に懸命に努める本物の探偵社です
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当社の強み
「探偵は高い」と言われるのは時間制の契約にするから

人の未来の行動を調べることが仕事内容ですから、多くはそもそも効率よく出来ません。どう動くか分からないのに詳細な計画は立てられないからです。結果的にうまく流れることはあっても、調査契約する段階で他の案件との兼ね合いまで計画的に段取りすることは不可能です。そこで、時間で区切る契約をすることになります。こうして多くの探偵社が時間制の調査契約を基本とするようになりました。
時間制の問題点は先ず、調査員の人数が増えれば掛け算になって、時間当たりの単価が2倍3倍になる点が挙げられます。加えて、この時刻からこの時刻まで、という契約ですからそこに他の案件からの影響はありませんので一見良い方法に見えますが、秘密裏に人の行動を調べる仕事では、こちらの都合は調査相手には一切関係ありません。
ですから可能性の高い時間帯の前後に数時間ずつゆとりをもって契約することになります。このゆとりは安心感を得られる反面、タダではありません。概ね無駄な時間となるので無駄なお金がかかるのです。また、契約ですから時間がきたらそこで終了となります。次の案件が控えていれば調査員が居なくなるので延長することができない場合もあります。調査員が引き揚げた後に、対象者が調査目的の行動をしてしまうケースでは、全てが無駄になってしまうのです。
探偵社としては、後日に別途、再調査を行えるので売り上げは倍になるため、時間制での契約は探偵社に非常に有利な契約方法といえます。時間制に拘る探偵社は、「約束した範囲を機械的にやって終わり、求めていた答えが出る出ないは関係ありません」というスタンスなのでしょう。

最初の契約時には予算内で収まっていたものの、結果的に数百万円になっていたというのが「探偵は高い」というイメージの温床になっています。当社では時間制プランはお勧めしておりません。
答えを出す為に依頼なさるのですから、やはり答えを出す事に拘るべきだと考えているからです。仮に時間制と同じ方法で調査を行っても、結果的に料金を安くできる方法がとれるので、そちらをご紹介しています。計算すると、目的を果たしながら他社の半値以下で終えられることもありました。当社としては利益率が低い契約となるのですが、逆にお客様には有利になることで、気持ちよく仕事を進められますし、複雑な状況を抱える依頼主に余計な不安を取り除くことができますので、いつも非常に良い関係が築けます。
依頼主の方々は調査した結果をこれからの人生の為にご利用になるのですから、正しい選択の邪魔をしないように、少しでも楽な気持ちになれるようお努めすることも探偵の役割だと思うからです。ビジネス探偵ではなく、安心して任せられる本物の探偵に依頼して頂きたいと思います。
調査項目
- 行動調査:不倫・浮気調査 素行調査
- 行方調査:家出・失踪者捜索 人探し
- 信用調査:取引先情報収集 婚約者情報収集
- 社会問題調査:いじめ証拠収集 ストーカー調査 その他
- 盗聴器捜索
※行わない調査:騙し工作や差別につながる調査は致しません。DV被害者行方調査はお断り致します。

